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DATE : September 30,2017

鹿児島県種子島「星空ビールスタンド」(種子島宇宙芸術祭「宇宙のタネ」)

種子島宇宙芸術祭「星空カフェ」にて、満天の星空を観ながら今「日本一うまい生ビールを注ぐ男」重富 寛氏のビールを楽しめる2日間限定のビールスタンド「星空ビールスタンド」をプロデュース。

©️トコナツ歩兵団2017

©️トコナツ歩兵団2017

種子島宇宙芸術祭 クラウドファンディング公式プロジェクト「宇宙のタネ」を達成しての企画という、トコナツ初となるクラウドファンディング案件でもある。

今回の企画はトコナツメンバー・本田博通による2つの縁からスタート。

そもそも本田の実家は昭和初期から広島を元気にする生ビールを提供し、そのノウハウを地域の飲食店に広める活動をしていた。その意志を継いだのが、本田の従兄弟であり、今「日本一うまいビールを注ぐ男」の一人と言われ、全国各地引っ張りだこのビールスタンド重富・重富 寛氏である。(そもそもこのビールスタンド重富は1日2時間しか開いておらず、また1人2杯までしか飲めないというお店。さらに重富氏は注ぎ方でいくとおりもの味に変えるという魔法のような腕を持つ達人)
その本田-重富の従兄弟ラインから企画はスタート。当日はわざわざ広島から持ち込んだ昭和初期の復刻サーバーを稼働させ、5種プラス1種の味を提供。
ちなみにトコナツとの融合は、以前ミノヤキセンパイたちにビールとは何かを教えに土岐市まで来てくれた時以来。その時は缶ビールの味を注ぎ方で3種類に変える魔法を披露してくれている。

©️トコナツ歩兵団2017

©️トコナツ歩兵団2017

そしてもう一つが本田が参加するbeyond[space + art + design](オープンな宇宙芸術の研究コミュニティ)からの種子島宇宙芸術祭との縁である。
星空のきれいな種子島で夜空を眺めながらカフェスタイルでトークを楽しむイベント「星空カフェ」の傍で、星空ビールスタンドを営業させてもらった。なお当日のトークゲストは縣 秀彦先生(自然科学研究機構 国立天文台 准教授)。

©️トコナツ歩兵団2017

©️トコナツ歩兵団2017

寝転んで観る種子島の星空と素敵なトーク、そして生ビールという絶妙なコラボレーションをさせていただいた。

【実施概要】
日時:2017年9月17日(日)、18日(月祝)19:30-21:30
場所:旧中割小学校グランド跡地、およびジンジャーカフェ店内
料金:1杯500円(税込)
スタッフ:本田博通(プロデューサー・制作・トコナツ歩兵団)/重富 寛(ビール注ぎ・ビールスタンド重富)/渡部祐介(プロデューサー補・トコナツ歩兵団)

(後日談)
台風の影響により残念ながら17日(日)は中止となってしまったものの、18日(月祝)は台風一過の星空の下、無事に日本一うまいビールを提供することができた。
それにしても重富氏の威力は凄まじく、大きな種子島のあちこちから重富の注いだ生ビールを楽しみにしてくれていたお客様が来てくれた。
そしてもう一つが種子島の星空と海のなんと綺麗なこと!JAXAのロケット発射で有名なのもこれだけ空が綺麗だからか、などと妙に納得してしまう美しさである。また海も沖縄や八重山より人が少なくその分荒らされていない。

©️トコナツ歩兵団2017

©️トコナツ歩兵団2017

これは大きな発見をしてしまったと一同感動してまたトコナツとしての再訪を誓うのであった。